猟場の清掃

猟期が終わって、久しぶりに猟場へいきました。この日は会社の同僚、Y作さんと一緒です。Y作さんは自衛隊時代、同じ分隊の先輩でした。
退職時期が重なり、一緒に今の会社に入社した腐れ縁の同期です。なんだかんだでもう10年近く同僚です。

そんな二人組で、猟期が過ぎた山で何をするかといえば「空薬莢拾い」。

僕がよく行く猟場の一つに、とある企業の私有地内の猟場があります。
猟期になると許可をいただいて入らせて貰っているのですが、敷地内を歩いていると目につくのは散弾の空薬莢。しかも結構な数が落ちていました。

狩猟を始めて2年、何度もここへ通いましたが、他のハンターと遭遇したことはありません。
最近ここへ通っているのは僕くらいだと思います。薬莢も古びたものばかりです。
自分が許可を得て入っているからか、余計に気になってしまいました。

 

僕が薬莢を捨ててるように勘違いされて、出禁にされる可能性もあります。
おまけによく落ちてる場所が私道とはいえ、林道沿いです。余計に疑われたくない案件です。

また、この辺りは不法投棄も多くゴミが散乱しています。流石に個人で何とか出来る量ではありませんが、自分が行くフィールドなので、微力でも何かしたい気持ちになりました。

そこでせめて薬莢拾いだけでもしてみようと思いました。

偉そうなこと言いながら、僕も薬莢の全回収を心掛けていますが、それでもたまに見失ってしまうこともあります。

自分が無くした薬莢を拾うついでに拾っておく、そんなつもりでスタート。

薬莢回収をするY作氏。

薬莢回収をするY作氏。

途中で山菜も探しながら、およそ2時間。ぐるっと猟場を一周。

予想より落ちてた空薬莢。

林道沿いを歩いて、目についた空薬莢を全部拾うことが出来ました。スッキリです。
途中タラの木なんかも見つけたりしてなんだかお得な気分です。

薬莢は後日、射撃場で事情を話したところ、引き取っていただけました。

猟期が終わってから、なんだか物足りないようなスッキリしない日々が続いてましたけど、気持ちを切り替える良いきっかけになったと思います。

 

 

 

 

 











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